関西|賃貸住宅の一室をネイルサロンへ改装 ― 開業予算と将来の撤去に配慮

施工事例
Screenshot

プロジェクトの概要

エリア 関西
業態 ネイルサロン・プライベートサロン
物件の状態 賃貸住宅の一室
ご相談内容 内装工事の見積もりが予算を超えており、開業に必要な工事の範囲と仕様を見直したい
当社の提案 壁・天井の仕様を見直し、木下地の採用と水回りの部分的な床上げで、施工範囲を整理
計画で重視したこと 開業時の費用に加え、将来の撤去作業にも配慮すること

ご相談のきっかけ

賃貸住宅の一室でプライベートネイルサロンの開業を予定されていた
オーナー様から、内装工事の予算についてご相談いただきました。

当初の見積もりには、壁・天井の防音仕様や、
給排水のために広い範囲の床を上げる工事が含まれていました。
提示された費用とご予算に開きがあり、
サロンの使い方に合わせて計画を見直すことが課題でした。

開業時だけでなく、将来の撤去も考えた計画

イーリンクスでは、内装をつくる際の費用だけでなく、
将来その内装を撤去する場合の作業も考慮して、工事内容を整理しました。

必要な設備や使いやすさを確保しながら、
工事を行う範囲と採用する仕様を見直すこと
を重視しています。

壁・天井の仕様を見直し

当初計画に含まれていた遮音材や石膏ボードの二重張りなどについて、
採用する範囲と必要性を見直しました。
一律に高い仕様を採用するのではなく、
今回の計画に合わせて壁・天井の構成を整理しています。

木下地を採用し、将来の撤去にも配慮

今回は木下地を採用し、内装の骨組みを施工しました。
工事費とともに、将来撤去する際の作業範囲や手順にも配慮した計画です。

水回りの床上げを必要な範囲に限定

フットバス用の給排水を設けるため、
必要なスペースをステージ状に床上げする計画へ変更しました。
部屋全体の床を上げる計画から、
水回りに必要な範囲へ工事を絞ることで、施工範囲を抑えています。

施工中の様子

ネイルサロン改装工事における木下地の施工中の様子
ネイルサロンの内装を形づくる木下地の施工中。

工事範囲を整理し、ご予算に合わせた改装へ

壁・天井の仕様、下地の構成、水回りの床上げ範囲を見直し、
開業時の費用負担を抑える計画へ変更しました。

将来の撤去についても配慮していますが、
原状回復費の削減額が確定しているわけではありません。
今回は、初期費用と将来の工事負担の両方を考えて
施工内容を選んだ事例
です。

小規模サロンの内装工事をご相談ください

限られた空間でのサロンづくりでは、
ご希望の雰囲気や使いやすさと、ご予算のバランスが大切です。
イーリンクスでは、必要な工事を整理しながら、
開業計画に合わせた内装をご提案します。

「見積もりが予算に収まらない」
「水回りをどこに設けるか相談したい」
「将来の撤去も考えて工事内容を決めたい」
といった段階から、ご相談ください。