■ プロジェクトの概要
| エリア | 大阪府 |
| 業態(ジャンル) | 調剤薬局 |
| 物件の状態 | スケルトン物件 |
| 当初の課題 | 見積書が「内装工事一式」「電気工事一式」ばかりで中身が分からず、金額も予算を大幅にオーバーしていた |
| 当社の解決策 | 業者に対して「材料費と施工費の分離(詳細明細)」を要求し、隠れた中間マージンをカット |
■ お客様の抱えていた絶望的なお悩み
大阪府内で新規開業を目指すオーナー様からのSOSでした。
地元の内装業者から上がってきた見積書を見ると、合計金額が想定予算を200万円以上もオーバー。しかし、見積書の中身は「内装工事一式:〇〇万円」「電気工事一式:〇〇万円」と大雑把に書かれているだけで、何にどれくらいのお金がかかっているのかが全く分からない(ブラックボックス化している)状態でした。
「高い気がするけれど、プロに『一式でこれくらいかかります』と言われると反論できない…」と、泣く泣く契約印を押す寸前で当社にご相談いただきました。
■ イーリンクスからのご提案(防衛策)
建築業界において、「一式」という言葉は業者が中間マージン(利益)を隠すための最強の隠れ蓑です。私たちはすぐに見積書をストップさせ、業者に対して以下の防衛策を実行しました。
- 詳細明細の提出要求: 「一式」で済まされている項目について、「材料費(どのメーカーの何を使うか)」と「施工費(職人の人件費は何人分か)」を完全に分けて出し直すよう指示。
- 相場との照らし合わせ: 出てきた明細を当社のデータベース(適正単価)と照合し、相場より明らかに高い単価設定を指摘。
- 過剰な諸経費のカット: 「現場管理費」や「一般管理費」が二重に計上されていた部分を論理的に指摘し、適正な割合へと修正。
■ 施工のビフォー・アフター

結果として、業者は「一式」の中に隠していた多額の予備費やマージンを削らざるを得なくなり、工事内容は全く同じままで、見積もり総額を約120万円も圧縮することに成功しました。浮いた資金は、開業後の運転資金や広告費へ回すことができました。
■ 担当者より:業者任せの「一式」は絶対にNGです
「一式」という言葉は便利ですが、発注者側にとってはリスクしかありません。中身が分からない以上、手抜き工事をされても文句が言えないからです。
私たち建築防衛パートナーは、関西(大阪・京都・宇治など)を中心に、こうした「見えないブラックボックス」を解体し、オーナー様の事業資金と安全をお守りしています。
まずはお気軽に無料セカンドオピニオンをご活用ください
株式会社イーリンクスでは、第三者の立場で適正価格をジャッジする「セカンドオピニオン(机上診断)」を無料で実施しております。
建築・リフォームの見積もり金額に少しでも不安を感じたら、そのまま契約せずに一度プロの目線を通すことをおすすめします。
まずはお気軽に公式LINE、またはお電話にてご相談ください。


