【施工事例】大阪府のオフィス移転|オーバースペックな「防音工事」見積もりを適正化!

施工事例

■ プロジェクトの概要

業態(ジャンル)オフィス(事務所移転)
物件の状態ワンフロアの広いテナント空間
当初の課題管理会社系列の業者が出した間仕切り(防音)見積もりが、オーバースペックで高額になっていた
当社の解決策徹底したヒアリングにより「真のニーズ」を引き出し、防音レベルと建具を見直すことで約30万円のコストカットを実現

■ お客様の抱えていたお悩み:「防音したい」と伝えたら、音楽室レベルの見積もりに…

今回ご相談いただいたのは、大阪府吹田市で事務所を移転される企業様です。
広いワンフロアのテナントをご契約され、「商談スペース」と「スタッフの作業スペース」を分けるために間仕切り壁を新設したいというご要望でした。

商談中の声が作業スペースに筒抜けにならないよう、管理会社系列の業者に「防音したい」とニュアンスで伝えたところ、上がってきた見積もりを見てオーナー様は驚かれました。

見積書には、分厚い遮音シートの施工など、まるで「ピアノ室や音楽スタジオ」を作るかのような本格的な防音設備が組み込まれていたのです。
さらに、間仕切りに設置するドア(建具)も、「既存のデザインや高さに合わせるため」という理由で、高額な完全オーダーメイドの木製建具として計上されていました。

業者としては「良かれと思って」完璧な提案をしたのでしょうが、結果として工事費が極端に跳ね上がり、予算を大きく圧迫するオーバースペックな見積もりとなっていました。

■ イーリンクスからのご提案(防衛策)

ご相談を受けた私たちは、まずオーナー様に対して「ビジネス上の本当の目的(ニーズ)」を深掘りするヒアリングを行いました。

  • 防音レベルの適正化:
    お話を伺うと、「完全な無音空間」を作りたいわけではなく、「ある程度、商談の声が遮られれば十分」ということが判明しました。そこで、高額な遮音シート等の特殊施工は外し、一般的なオフィス向けの間仕切りと吸音材の組み合わせへと仕様をダウングレード(適正化)しました。
  • 建具(ドア)の既製品化:
    オーダーメイドになっていたドアについても確認したところ、「色が多少変わっても全然気にしないし、既製品で安くなるならその方が良い」というご回答でした。即座に規格サイズの既製品ドアへ変更し、大幅なコストダウンを図りました。

結果として、元の見積もりから約30万円もの工事費を削減(適正化)することに成功しました。
オーナー様からも「施工前に第三者に相談して本当に良かった!」と大変ご満足いただける結果となりました。

■ 施工のビフォー・アフター

■ 担当者より:業者に「悪気」はない。だからこそ第三者のヒアリングが必要

今回のケースで重要なのは、「最初の業者が悪徳だったわけではない」ということです。
業者は「お客様の要望(防音・デザイン統一)を完璧に叶えよう」と真面目に見積もりを作っただけです。しかし、BtoBの案件に慣れていない施工業者の場合、「それは本当にそこまで費用をかけるべきビジネス上の優先事項か?」という、踏み込んだヒアリングが欠けてしまうことが多々あります。

「ニーズの違い・解像度の低さ」が、結果的に数十万円の無駄なコストを生んでしまうのです。

私たち建築防衛パートナーは、ただ言われた通りにお店やオフィスを「作る」のではなく、お客様の大切な事業資金を守り、「会社を潰さないこと」「手元に資金を残すこと」を最優先に考えます。
「この見積もり、なんだか高すぎる気がする…」と少しでも違和感を覚えたら、そのまま契約する前に、ぜひ当社の無料セカンドオピニオンをご活用ください。


まずはお気軽に無料セカンドオピニオンをご活用ください

株式会社イーリンクスでは、第三者の立場で適正価格をジャッジする「セカンドオピニオン(机上診断)」を無料で実施しております。
建築・リフォームの見積もり金額に少しでも不安を感じたら、そのまま契約せずに一度プロの目線を通すことをおすすめします。
まずはお気軽に公式LINE、またはお電話にてご相談ください。