■ プロジェクトの概要
| 業態(ジャンル) | オフィス(事務所) |
| 物件の状態 | 居抜き(既存内装・設備あり) |
| 当初の課題 | 「綺麗にしたいが予算は抑えたい」「狭く感じる」「外からの視線が気になる」 |
| 当社の解決策 | 大掛かりな解体や設備の新品交換を避け、不要な間仕切り撤去と「活かせる設備の延命」で予算を約70万円台に圧縮。 |
■ お客様の抱えていたお悩み
今回ご依頼いただいたオフィスは、経年劣化により全体的に薄暗く、不要な間仕切り壁があるせいで空間が狭く感じられる状態でした。
お客様のご要望は以下の通りです。
- 「スタッフが快適に働けるように、綺麗で清潔感のある空間に一新したい」
- 「通りからの視線が気になるため、プライバシーを確保したい」
- 「ただ、フルリノベーションに何百万円もかける予算はない」
通常、空間のレイアウトを変えて壁や床を全てやり直し、設備まで入れ替えると、すぐに200〜300万円を超える見積もりになってしまいます。
■ イーリンクスからのご提案(防衛策)
私たちは「建築防衛パートナー」として、お客様の事業資金を守りつつ、最大の視覚効果を得るための「引き算のプラン」をご提案しました。
- 「空間拡張」への一転集中:大規模なスケルトン解体は行わず、圧迫感の原因となっていた「間仕切り壁」のみを部分撤去し、新たな壁をスッキリと設置することで、広々とした空間を確保しました。
- 「新品交換」ではなく「設備の延命」:最も高額になりがちな「天井埋め込みエアコン」は、新品(数十万円)に交換するのではなく、プロによる高圧洗浄(約3万円)で済ませることで、莫大なコストをカットしました。換気扇のみ新品へ交換しています。
- 適材適所のデザインリニューアル:全面の壁紙(クロス)を明るい白に張り替え、床はメンテナンス性の高いグレーのタイルカーペットと木目調の床材に一新。トイレの扉もオーダーメイドで新調し、「手が触れる場所・視界に入る場所」だけを徹底的に綺麗にしました。
- プライバシーの確保:窓のサイズにピッタリ合うロールカーテンを設置し、外からの視線を完全にシャットアウトしました。
■ 施工のビフォー・アフター


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■ 担当者より:お金を「かける場所」と「守る場所」の見極めが全てです
今回の総工費は、これだけ全面的なリニューアルを行ったにもかかわらず、約70万円台に収まりました。
オフィスや店舗の内装工事において、何でもかんでも「新品にする」「ゼロから作り直す」のが正解ではありません。既存の設備(今回はエアコンや基本構造)で活かせるものは徹底的に活かし、その分、壁紙や床など「働く人のモチベーションに直結する部分」にのみ予算を投下する。
これが、お客様の事業資金を守り抜くイーリンクスの「賢いリニューアル」です。自社施工だからこそできる、透明で無駄のない適正価格をご提供できた好事例となりました。
店舗やオフィスの内装工事・見積もりで不安な点がございましたら、お気軽にイーリンクスの「無料セカンドオピニオン」をご活用ください。プロの目で、削れるコストを的確にアドバイスいたします。


